従来から定評のある無垢ボロン材を採用したカンチレバー、6N 無酸素銅線による発電コイル、純鉄コイルボビン、ワイヤダンパー等、PP-1000 をはじめ他モデルで実証された高音質素材を継承しております。ボディーには定評のあるDLC(Diamond Like Carbon)処理※を継続採用。剛性、振動減衰特性に優れ濁りの無い音質を実現しています。
※:DLC(Diamond Like Carbon)はイオンを利用した気相合成法により合成されるダイヤモンドに類似した高硬度・電気絶縁性などを持つカーボン薄膜の総称です。